好きな海外ヨガウェアブランドの特徴についてまとめてみた5選

Yoga Gear

ヨガやトレーニング好きの友達をみると人気なヨガウェアブランドはルルレモン一強のイメージ。可愛いヨガウェアのブランド他にも沢山あるのになぁと思ったのでまとめてみました。日本でヨガウェアを買ったことがなく、海外からの通販か海外旅行でばかり買い物するので、海外ブランドの解説します。私だけでしょうか、ヨガウェアを集めだすと止まらないのは、、、笑

Lululemon(ルルレモン)

出身国:カナダ

特徴:男女ラインあり、かなりシンプルなデザイン。レギンス等のお尻のカット含め形のキレイさと素材の良さが完璧。

価格帯:高い笑、日本でも着々と人気を広めているルルレモンですが、そもそものターゲット層は年収1,000万円、NYでお洒落にフィットネスする、お洒落独身貴族っていうペルソナです、、

その他:上場企業。過去にシーズンテーマカラーが微妙すぎて株価が落ちた年もありました。笑 そして何故か試着室で絶対に名前を聞かれます。

サイズ:私はレギンスとブラトップの最適サイズは両方6、参考になれば幸いです。(身長160㎝、体重53㎏、Dカップ)

Lorna Jane(ローナジェーン)

出身国:オーストラリア

Lorna Janeさん:オーストラリア人のLorna Jane Clarksonさんっていうキラキラな叔母様が設立したアクティブウェア。ヨガをはじめとするフィットネスを取り入れるライフスタイルを解説するキラキラなムック本も出しています。写真は私が衝動買いしてしまった一冊。

特徴スポーツウェアなのに何故か谷間ができるブラトップはめちゃ可愛いです。ルルレモンと違い女性ラインのみの展開。デザインや色、柄含め、キュートかつセクシーなのにカジュアル。オーストラリアで大人気。ヨーロッパや中華系の国でも人気が広がってるようです。個人的には日本人のカワ(・∀・)イイ!!マインドには、シンプルなルルレモンよりローナジェーンの方がハマる気がします。

購入:オンラインでの日本からの購入は、英語のサイトのみ。シンガポールドル表記(1シンガポールドル=78円程度※2020年6月)

サイズ:私はレギンスとブラトップの最適サイズは両方S、参考になれば幸いです。(身長160㎝、体重53㎏、Dカップ)

Alo(アロー)

出身国:アメリカ ロサンゼルス

特徴:海外セレブもこぞって愛用する程おしゃれ。今では世界中のヨギから注目されています。Aloといえば絶妙な色使い、Aloを着てたら「色がきれいすぎてAloってわかった!」って友達に言われるほど、とにかくカラバリが奇麗すぎ、たまに特殊なデザインもありますが。。日本ではルルレモン一択になりつつあるので、あえてのAloがおしゃれです。

価格帯:めっちゃ高い笑 レギンスが100ドル~130ドル程です。

購入:オンラインでの購入はまさかの、いつでも世界中送料無料です。RYTもしくは現在ヨガの先生として活動されている方は25%オフになるみたいです。オンラインのフッター(サイト下)にあるPRO PROGRAMに詳細があります。他の安く買う方法としては、ハワイを含むアメリカへ旅行に行ったとき、Nordstrom Rack等のアウトレットデパートに行けば絶対売ってます。

注意点:フルレングスのレギンス、めちゃめちゃ丈が長い笑 気を付けてください!

その他:Alo moveとして、LAとオンラインでヨガ教室あり。Aloヨガの先生のインスタは必見です。ほぼ逆立ち写真ですが、ヨガポーズを細かく解説をしている動画参考になります。カリスマ先生のヨガtipsの要点だけを効率よくキャッチアップできます。彼らのインスタは、Aloのインスタポストにタグ付けされてるのでそこから飛んでください。

サイズ:私はレギンスとブラトップの最適サイズは両方S、参考になれば幸いです。レギンスの丈問題でXSにしたこともありますが、伸縮性が半端ないので問題なかったです。(身長160㎝、体重53㎏、Dカップ)

Cotton on Body(コットンオンバディー)

出身国:オーストラリア

特徴:オーストラリアのファストファッションCotton onのアクティブライン。色もデザインも形も可愛い、かつ安いので全身コーディネートしたくなります。ジムで知らないおばさんにそれどこで買ったの?って聞かれるくらい可愛いです笑 ただし、あくまでファストファッションブランドなので質は悪くもないけど、良くもない感じです。ホットヨガとか、毎回バンバン汗かいて、バンバン洗濯したい人におすすめ。

価格:常にセールしてるのでめっちゃ安い。ブラトップもレギンスも1,500円程~。

購入:オンラインでの日本からの購入は、英語のサイトのみ。オーストラリアやシンガポールに行った際は、Cotton on Bodyに行くことを強くオススメします。特にオーストラリアのアウトレットのCotton on Bodyは安すぎて驚きます。サイズ欠けも激しいですが、水着や下着も含めアクティブウェアがまさかの、5ドルとかになってて爆買い必須です(1オーストラリアドル=73円程度※2020年6月)

サイズ:私はレギンスとブラトップの最適サイズは両方S、参考になれば幸いです。(身長160㎝、体重53㎏、Dカップ)Cotton on Bodyはたまーにサイズをミスることがあり、デザインや素材によってサイズ感が違うというZara的な問題がたまにおきます。

Free People(フリーピープル)

出身国:アメリカ

特徴ヒッピー、ボヘミアンといえばFree people。最近はこのアクティブラインが盛り上がっています。通常のお洋服ラインのイメージが引き継がれているヒッピー的なデザインからシンプルなものまであって、シルエットの綺麗さはピカイチ。しかも、他ブランドとはには絶対にないユニークなカラーとデザインなので、最後に書きましたが実はこれが劇押しブランドです。ヨガウェアだけじゃなく、普段着にもできるくらいさり気なくお洒落です!

購入:Free peopleの公式サイトは日本にも配送してくれます。専用アプリをインストールしてから買い物すると10-20%オフになるキャンペーンもあるので確認した方がよいです!Aloと同様にアメリカに行った際はNordstrom rack、T.J.Maxxで安く買えるので要チェックです。

サイズ:レギンスとブラトップの最適サイズはSサイズです(身長160㎝、体重53㎏、Dカップ)

 
出典:https://www.pexels.com